2012年01月23日

過ごした分だけ

昨日映画見に行ったんですよ。
「Real Steel「という、ロボットがボクシングする映画です。
非常にハリウッド的にベタな映画だったのですが、お約束なストーリーが逆に心地よく、ラストの試合のシーンはめっちゃ興奮&感動しました。

これはロボットアクションでありながら、長らく離れていた父と子の絆の物語でもあります。
主人公のチャーリーが11年前に離婚してから一度も会っていなかった息子マックスと、とある理由から同居することになります。
二人はいろいろあってロボットボクシングのセコンドとして、最強の敵ゼウスと闘うことになります。
二人は反目しあったり協力しあったりするのですが、劇中マックスは自分の父親を一貫して「チャーリー」と呼んでいます。
ただ、ラスト、全ラウンドが終了した時、初めて「Dad」と呼びます。
息子と離れて暮らす父親として、ここで不覚にもうるっときてしまいました。

劇中では、11年間離れていた父の子が、ラストでお互いの絆を持ちます。
タイトルの「Real Steel」は、劇中のロボットボクシングのイベント名なのですが、親子の絆の意味もあるのかも知れません。

ただ、現実としては、やはり一緒に過ごした時間の分だけ、家族の絆は深まるんじゃないかと思います。
私の長男は、もう高校2年生なのですが、お互いに息子であり父であることは(もちろん)認識していますが、「家族」という言葉とはちょっと違うと、お互い感じていると思います。
二男は、まだ離れて2年くらい、去年会った時は違和感なく「家族」でしたが、成長すると共に、「父」と「息子」になって行くんでしょう。
寂しいですけど、抗えない事実だと思います。
まあ、これも父親らしいことをできなかった私の責任なんでしょう。
子供たちに普通の家庭を作ってやれなかったことは、一生後悔して生きて行くんだと思います。

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2012年01月01日

あけましておめでとうございます

2012年になりましたね。
あけましておめでとうございます。

日本を出て2年ちょっとになりました。
去年は、仕事を変わったり、引っ越したり、念願のミャンマーに旅行したり、洪水があったり、かなり環境が激変した年だったと思います。
日本を出た時点で環境激変ですし、それは自ら望んだことだったので、まあいいんですが、そんなこんなでなんとかやってる・やれてるような気がします。

日本も、大災害に見舞われ大変な年でしたね。

今年は、今の会社での仕事でちゃんと実績を出し、周囲の期待にきっちり応え、私の居場所を確立したいと思っています。
タイ語ももう少し上達したいと思い、学校に行くなりするかも知れません。
英語が下手になってきているので、英語で話す機会を増やそうと思っています。西洋人の友人を作るなりして。
いずれにせよ、タイの社会・経済に少しでも貢献し、この国を良くして行くお手伝いができればいいな、と感じています。

皆様本年もよろしくお願いいたします。



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2011年12月12日

マレーシア(3)

夜はチョウキットに行きました。
マレー・インドネシア人が多いエリアです。

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ブキッ・ビンタンやツインタワー周辺の先進国チックなエリアと比べると灯りが暗く、いかにもアジアの途上国な雰囲気。
ジャカルタやマニラに近い風情です。
これはこれで好きです。


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またしても肉骨茶。

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ここのは濃厚な味付けで、これまたおいしいです。
でも毎日食べてると成人病になりそうなこってりっぷりです。

この後もいろいろ探検したのですが、なかなか面白いエリアですね。
たぶん観光客はほとんど行かないし、中華系マレー人もあまり行かない地域だと思いますが、興味深い発見がありました。

翌朝は、もう帰るだけなんですが、ジャラン・アローで朝食を取りました。

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ジャラン・アローの入り口になるレストラン、Dragon View。
値段が手ごろで何を食べてもそこそこおいしいので、屋台街が空いてない時間帯に時々行きます。

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カレー・ミー。
普通のスープタイプとドライタイプが選べます。写真はドライ。
日本のスープカレーに近い味。ジャガイモが入っているからそう感じるのかも?

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地味に好きなトウガラシの酢漬け。
これにしょうゆ(日本のしょうゆよりも薄味な感じ)をかけて食べると、なんかおいしい。
後、味付けが濃いピーナッツも好きです。
マレー中華の2大付き出しですね。お金は取られませんけど。

2泊3日くらいで行くと、ちょうどいい感じでした、KL。
バンコクよりもコスモポリス的な、いろんな民族や文化が対等な形で成り立っている街で、なんかかっこいいです。

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2011年12月11日

マレーシア(2)

次の日はチャイナタウン散策&買い物に。

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途中で見かけた、たぶん高速インターネットの広告。
「らじゅにゃあああああ!」
ていうのがなんかツボに入ってしまいました。意味はわかりません。


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チャイナタウンの中心、プタリン通り。
両脇にはいろんなお店や屋台がびっしり出店していて、浅草のアーケード街と雰囲気が似ています。

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亀ゼリー。
香港でも見かけましたが、食べたことありません。
なんか生臭そうな気がするんですが、どんな味なんでしょう。

お昼になったので昼食を、当然中華料理です。

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田んぼの鶏すなわちカエルもあるようですが、今回は避けました。
おいしいですけどね、カエル。

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「サラワク麺」にも心惹かれたのですが、結局

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焼きそば。
見た目ほど濃い味ではありません。
タイには小麦麺を炒める料理がないので、食べてみました。
タイ中華にはない絶妙な味。やはりマレーシアの中華は本格的です。

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豆腐の肉味噌かけ。
こちらの豆腐は、こういう揚げたものが主流ですね。
これもすごくおいしかったです。

セントラルマーケットに来ました。
いわゆるお土産物は、ここでだいたい揃うと思われます。
雑貨やバティック製品がたくさんあって、マレー・中国・インドとエリアが分かれており、かなりバラエティに富んだ品ぞろえです。
バティックのTシャツがないかと思ったのですが、普通のシャツしかありませんでした。
結局お茶だけ買ったのですが、

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これ大好きです、BOH TEAのParas Supreme。
BOH TEAは、マレーシア半島の中心部キャメロンハイランドで栽培されている紅茶で、普通の奴はスーパーでも売ってますが、その最上級品がこれです。
紅茶はぜんぜん詳しくないのですが、これはおいしいと感じます。
Paras Supremeは、普通のお店では売ってないのですが、お茶専門店があって、そこで見つけました。


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サバティー。
東マレーシアのサバ州でとれるお茶です。
紅茶とウーロン茶の中間みたいな味で、これはこれで好きです。
安いし。

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一応ベタにツインタワーも行きました。
ツインタワーの後ろの公園は、なかなかのなごみスポットです。

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2011年12月10日

マレーシア(1)

12/10-12はタイでは3連休だったので、マレーシアの首都クアラルンプール(KL)に行って来ました。

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いつもお世話になっております、AirAsia。
今回は往復で約6,000バーツ(15,000円)。

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KL市内に着いたのは20;30くらい。
ブキット・ビンタンとスルタン・イスマエル通りの交差点。賑わっております。

知人と飯食う約束をしていたアロー通りへ。
ここはKL最大の屋台街として有名です。

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賑わっております。
知人の人たちと、なぜかタイ料理を食べた後、ちょっとクラブ的なところを観察したりして。

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前回はアフリカ系の人も多かったのですが、トラブルがあったとかで、締め出しくらったようです。
白人とアジア系ばっかりでした。
マレーシア、特にKLは、普通に英語が通じますので、欧米の人は多いですね。
英語が母国語の人ってうらやましいです。

翌朝は、マレーシア訪問の大きな目的のひとつ、肉骨茶(バクテ)を食べに行きます。

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インビ通りの裏にあるバクテ屋さん。
朝なのに、けっこう賑わっていました。

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肉骨茶とは、お茶ではなく、豚肉を漢方スープで煮込んだものです。お店によってかなり味が違います。
このSun Fongはあっさり系。
中華料理の一種なんでしょうけど、マレーシア・シンガポールにしかなくて、中国本土にはありません。
おいしいです。

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お店のそばにあった張り紙。
労働者とメイドの募集ですが、サバ・サラワク・ミャンマー人募集だそうです。
サバ・サラワクは東マレーシアですが、半島マレーシアとの交流はあまりなく、半島で働く東マレーシアの人は、水商売や単純労働が多いようです。
同じ国なのにパスポートが必要で他の国みたいだし、半島の人からすると、少し下に見てるのかも知れません。
マレーシアとインドネシアの関係に似ているかも。
マレーシアは人口が約2,700万人と、国土と資源のわりには少なく、かなりの外国人労働者がいます。
言語が似ているインドネシア人が多かったのですが、最近はミャンマー人が増えているような気がします。
不思議とタイ人はほとんど見かけません。

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2011年12月05日

国王誕生日

12/9はタイの国王誕生日で、祝日でした。

家の近くの王立公園でイベントがあるということで、行って来ました。

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Suan Luang、直訳すると「王室の公園」。
バンコクの区の名前にもなっており、私もSuan Luang区の住民です。

場所はこちらです。


より大きな地図で Suan Luang Rama IX を表示


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空を見ると、光るものが多数浮遊しています。
これは、祝い事やイベントの時に上げる「コーン」というものだそうです。
障子紙でできた行燈みたいなもので、真ん中にろうそくがあり、熱された空気で上昇していく、熱気球みたいな原理です。

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こうやって上げます。

公園に入る時にろうそくを渡されたのですが、ある時間になると照明が全部消え、ろうそくの光だけの中、王様の誕生日を祝う歌が流れます。
タイ人は全員知ってるみたいで、みんな歌ってました。

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ろうそくだけになったスアンルアン。

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その後花火がドーンと上がってお開き。
めっちゃ人がいたので、近くのショッピングモールまで3kmほど歩きました。

なかなか趣があって良かったです。
夜でしたが、公園は花がたくさん咲いていて、今度は昼に行きたくなりました。

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2011年11月27日

スリンの象祭り(2)

翌日はいよいよメインイベントの象祭りです。

会場に着くと、もうそのへんに普通に象がいます。


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象使いからサトウキビやリンゴなんかを20バーツで買って、象に食べさせることができます。
昔はバンコクでも見かけましたけど、今は規制で禁じられています。


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小象。
かわいいんですけど、「子供感」はないですね。子供でもおじいちゃんみたい。

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象のショー。圧巻。
150頭くらいいたと思います。
内容は、サッカーやお絵かきみたいなベタば芸もありつつ、やはりスリンの伝統舞踊を織り交ぜつつ、タイの歴史に基づいたスペクタクルなストーリー。
すごい見ごたえありました。超お勧め。

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ショーの後は象に乗ることもできます。

行く前は、
「まあ言うてもイサーンの田舎の祭りだし、大したことないでしょ」
と高をくくっていたのですが、いやーすっごく面白かったです!
スリンの町も、レストランやパブはたくさんありますし、大きすぎず小さすぎず、いい感じ。
また、親切な人が多いタイ人の中でも、さらに親切度が高かったと思いました。
来年ももし行けたら行きたいです。
ブリラム便が復活したら、今回よりも楽なスケジュールだし。



posted by インサック at 13:17| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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