2012年08月19日

ラオス・ルアンパバーン(3)

今日はラオスの首都ヴィエンチャンまでバスで移動します。
9時間と聞いていましたが、11時間かかりました……

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ルアンパバーンのバスターミナル。
これでもラオス第二の都市です。

bus timetable.jpg
時刻表。
これでも(略)

bus to VTE.jpg
これでヴィエンチャンに向かいます。
席はわりと快適。冷房効きすぎでしたけど。

japanese bus.jpg
日本製の中古バスも活躍中。
日本だと廃車レベルだと思いますが、ラオスでは貴重な移動手段です。

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ルアンパバーンから数時間行ったところの市場。本当に山の中。
瓜系が多いですね。ラオス人の女の子が死ぬほど買い込んでました。おいしいのかな?

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ある意味、これを見るために陸路を選択したようなものです。
美しい……

と言いつつも、ヴィエンチャンに着いたのは夜7時すぎ。
疲れた……おなかすいた……
ということで、ヴィエンチャンの中心ナンプ(噴水広場)近くのレストラン「コプチャイドゥー」へ。

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ここ、はるか昔も来たことありますが、清潔でおしゃれでおいしい、なかなか素晴らしいレストランです。

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またしてもおっしゃれー。

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ラオス風サラダ。
味噌味ドレッシングがおいしかったです。

翌朝、メコン川に行ってみると、驚愕!!
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護岸工事が完工し、すごいきれいになってました。
昔は普通に河原で、レストランがたくさんあって、河原にゴザしいてビール飲めたのになあ……
ちょっと寂しいです。
ラオスと北朝鮮の国旗が揚がっていました。
ラオスは社会主義国家として、北朝鮮の数少ない友好国なんですね。
テレビでも、首領様とラオスの大統領が握手するシーンをよく流してました。
いわゆるプロパガンダ?
しかしラオスみたいにある程度解放されている国でやっても、あまり効果ないかも知れませんね。

そのあとは、ベタに

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タート・ルアン行ってー

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パトゥーサイ行ってー

陸路で国境を超え、ウドンタニから飛行機です。

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イミグレ。

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タイ・ラオス国境。左がラオス、右がタイ。

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ウドンタニの飛行場で食べ物たくさん買って、バンコクに戻りました。
そして次の日朝7:30の飛行機で日本に出張しました……


















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ラオス・ルアンパバーン(2)

夜はナイトマーケットへ。
周辺の少数民族の人も多いようです。
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かばん。
雑貨類のデザインは、タイより洗練されていると思います。
シックなものが多いのは、年配の白人観光客が多いせいでしょうか?

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ラオスの焼酎、ラオ・ラーオ。
蛇を漬け込んでいるものもあります。まむし焼酎ですな。
子供のころじいちゃんも作ってたな。

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夕食を食べたレストラン。
くっそおしゃれ。
タイみたいに大音量で音楽かけたりしませんし、照明の使い方がうまい。
タイでもこういうレストランが増えて欲しいです。無理だろうけど。
ルアンパバーンでは、ほとんどのホテル・レストランがWi-Fi完備です。海外から来た人間にとっては、とても助かります。
日本のほうが環境悪いくらい。

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ハンガリー出身の女性が経営しているバー。
くっそおしゃれ。
こういうインテリアのセンスはタイより上ですな。

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一夜明けて、朝ごはん。
川沿いのオープンエアです。
ラオスはコーヒーがおいしいなあ。

khmu spa.jpg
山岳少数民族、カム族のマッサージ。
受けてみましたが、タイマッサージとあまり変わらない?
でも気持ちよかったです。

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バゲットサンド。
フランスパンにいろんな具を挟んだ、ラオスではメジャーな軽食。
具はアジア風で、マギーソースやスイートチリソースをかけて食べます。
これがおいしい!!
というか、パンがおいしいんですね。
フランスの植民地だったから、フランスパンの製法も根付いているみたいです。

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こちらが、ラオスに行く人に激しくお勧めしたい薬草サウナです!!
私元々そんなにサウナ好きじゃないんですが、これはほんと気持ちいい。
部屋の床がすのこ状になっていて、下に薬草を入れた大きな鍋的なものがあり、ガンガン沸かす。という、非常にプリミティヴなサウナですが、上がった後はお肌スベスベです!

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部屋はこのようい男女別になっています。
普通のサウナは窓がなく真っ暗なのですが、ここは天窓があって明るかったです。
最高。

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市場。
いろんなもんが売ってますが、予想に反してゲテモノは少数。カエルくらいか。

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市場の食堂。
全てヴェジタリアンです。

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お皿を渡され、好きなものを取って10,000Kip(100円)。
さっきバゲットサンド食べたんで遠慮しときましたが、トライすれば良かったかな〜。

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夕食で食べた、ラオススタイルの焼肉。
ソースがフランス料理みたいなクリームソースで、すごくおいしかったです。
こういうのもフランスの影響なのかな?

















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ラオス・ルアンパバーン(1)

2012年8月2-5日の間、ラオスのルアンパバーンに行って来ました。
ラーンサーン王国の首都であり文化遺産のこの町、2007年に一度来たことがありますが、その時は夕方に着いて早朝ルアンナムターに出発したので、市街地には全然行かなかったので、実質初訪問です。

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ラオス航空でバンコクからルアンパバーンまで直行。
バンコクエアウェイズも運航していますが、ラオス航空の方が安いです。
と言っても片道180USDなので、LCCと比べるとちょっと高いですね。

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「ようこそ世界遺産へ!」

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宿泊したホテル、Villa Negara。1,000バーツ(2,500円)くらいでした。
おそらく民家を改築したもので、部屋に行く時には靴を脱いで上がります。
朝食付き、水・ジュース・ビール無料、貸し自転車無料。
部屋もきれいで落ち着けるいいホテルでした。

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ルアンパバーンを象徴するお寺、ワット・シェントーン。
写真だとたいそう立派に見えますが、実際はわりとこじんまりしたお寺です。

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壁には精緻なレリーフがびっしり書かれています。

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中ではお坊さんの読経とお参りする人たちが。
ラオスもタイに劣らぬ敬虔な仏教国です。しかし社会主義国家なのに宗教は認めるのかな?

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お寺の後はランチ。
ラオスのビール、ビアラオ。
おいしくて安い!大瓶一本10,000Kip(100円)。
タイで飲んでもおいしくないけど、ラオスで飲むとうまい!
鮮度の問題でしょうか。

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北部ラオスの麺、カオソーイ。
タイのカオソーイとは別物です。
辛味噌を入れたクイティアオ・センヤイという感じ。
野菜たっぷりで、しぼったライムがまたおいしいです。

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これも北部ラオスにしかない食べ物、カイ・ペン。
川海苔を干して揚げたものです。
片面にはゴマがまぶしてあり、香ばしいです。

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ルアンパバーンは文化遺産が多数あり、お寺巡りも非常に面白いのですが、この町の本当の素晴らしさは、落ち着いた街並みと自然だと思います。
人通りが少なく、ゆっくり散策できます。
一方、レストラン・ショップ・旅行代理店なんかはたくさんあり、旅行者にとっては非常に便利でかつ落ち着ける、とてもいい町だと思います。
ネパールのポカラなんかに似てるかな?
ポカラも今はだいぶ観光地化されていると思いますが……

ランチの後は、町が一望できるプーシーの丘に登ります。

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ルアンパバーンの町。

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頂上にはこういう仏塔が建っています。

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虹が出ていました。感動。













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2011年12月12日

マレーシア(3)

夜はチョウキットに行きました。
マレー・インドネシア人が多いエリアです。

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ブキッ・ビンタンやツインタワー周辺の先進国チックなエリアと比べると灯りが暗く、いかにもアジアの途上国な雰囲気。
ジャカルタやマニラに近い風情です。
これはこれで好きです。


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またしても肉骨茶。

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ここのは濃厚な味付けで、これまたおいしいです。
でも毎日食べてると成人病になりそうなこってりっぷりです。

この後もいろいろ探検したのですが、なかなか面白いエリアですね。
たぶん観光客はほとんど行かないし、中華系マレー人もあまり行かない地域だと思いますが、興味深い発見がありました。

翌朝は、もう帰るだけなんですが、ジャラン・アローで朝食を取りました。

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ジャラン・アローの入り口になるレストラン、Dragon View。
値段が手ごろで何を食べてもそこそこおいしいので、屋台街が空いてない時間帯に時々行きます。

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カレー・ミー。
普通のスープタイプとドライタイプが選べます。写真はドライ。
日本のスープカレーに近い味。ジャガイモが入っているからそう感じるのかも?

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地味に好きなトウガラシの酢漬け。
これにしょうゆ(日本のしょうゆよりも薄味な感じ)をかけて食べると、なんかおいしい。
後、味付けが濃いピーナッツも好きです。
マレー中華の2大付き出しですね。お金は取られませんけど。

2泊3日くらいで行くと、ちょうどいい感じでした、KL。
バンコクよりもコスモポリス的な、いろんな民族や文化が対等な形で成り立っている街で、なんかかっこいいです。

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2011年12月11日

マレーシア(2)

次の日はチャイナタウン散策&買い物に。

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途中で見かけた、たぶん高速インターネットの広告。
「らじゅにゃあああああ!」
ていうのがなんかツボに入ってしまいました。意味はわかりません。


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チャイナタウンの中心、プタリン通り。
両脇にはいろんなお店や屋台がびっしり出店していて、浅草のアーケード街と雰囲気が似ています。

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亀ゼリー。
香港でも見かけましたが、食べたことありません。
なんか生臭そうな気がするんですが、どんな味なんでしょう。

お昼になったので昼食を、当然中華料理です。

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田んぼの鶏すなわちカエルもあるようですが、今回は避けました。
おいしいですけどね、カエル。

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「サラワク麺」にも心惹かれたのですが、結局

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焼きそば。
見た目ほど濃い味ではありません。
タイには小麦麺を炒める料理がないので、食べてみました。
タイ中華にはない絶妙な味。やはりマレーシアの中華は本格的です。

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豆腐の肉味噌かけ。
こちらの豆腐は、こういう揚げたものが主流ですね。
これもすごくおいしかったです。

セントラルマーケットに来ました。
いわゆるお土産物は、ここでだいたい揃うと思われます。
雑貨やバティック製品がたくさんあって、マレー・中国・インドとエリアが分かれており、かなりバラエティに富んだ品ぞろえです。
バティックのTシャツがないかと思ったのですが、普通のシャツしかありませんでした。
結局お茶だけ買ったのですが、

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これ大好きです、BOH TEAのParas Supreme。
BOH TEAは、マレーシア半島の中心部キャメロンハイランドで栽培されている紅茶で、普通の奴はスーパーでも売ってますが、その最上級品がこれです。
紅茶はぜんぜん詳しくないのですが、これはおいしいと感じます。
Paras Supremeは、普通のお店では売ってないのですが、お茶専門店があって、そこで見つけました。


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サバティー。
東マレーシアのサバ州でとれるお茶です。
紅茶とウーロン茶の中間みたいな味で、これはこれで好きです。
安いし。

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一応ベタにツインタワーも行きました。
ツインタワーの後ろの公園は、なかなかのなごみスポットです。

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2011年12月10日

マレーシア(1)

12/10-12はタイでは3連休だったので、マレーシアの首都クアラルンプール(KL)に行って来ました。

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いつもお世話になっております、AirAsia。
今回は往復で約6,000バーツ(15,000円)。

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KL市内に着いたのは20;30くらい。
ブキット・ビンタンとスルタン・イスマエル通りの交差点。賑わっております。

知人と飯食う約束をしていたアロー通りへ。
ここはKL最大の屋台街として有名です。

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賑わっております。
知人の人たちと、なぜかタイ料理を食べた後、ちょっとクラブ的なところを観察したりして。

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前回はアフリカ系の人も多かったのですが、トラブルがあったとかで、締め出しくらったようです。
白人とアジア系ばっかりでした。
マレーシア、特にKLは、普通に英語が通じますので、欧米の人は多いですね。
英語が母国語の人ってうらやましいです。

翌朝は、マレーシア訪問の大きな目的のひとつ、肉骨茶(バクテ)を食べに行きます。

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インビ通りの裏にあるバクテ屋さん。
朝なのに、けっこう賑わっていました。

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肉骨茶とは、お茶ではなく、豚肉を漢方スープで煮込んだものです。お店によってかなり味が違います。
このSun Fongはあっさり系。
中華料理の一種なんでしょうけど、マレーシア・シンガポールにしかなくて、中国本土にはありません。
おいしいです。

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お店のそばにあった張り紙。
労働者とメイドの募集ですが、サバ・サラワク・ミャンマー人募集だそうです。
サバ・サラワクは東マレーシアですが、半島マレーシアとの交流はあまりなく、半島で働く東マレーシアの人は、水商売や単純労働が多いようです。
同じ国なのにパスポートが必要で他の国みたいだし、半島の人からすると、少し下に見てるのかも知れません。
マレーシアとインドネシアの関係に似ているかも。
マレーシアは人口が約2,700万人と、国土と資源のわりには少なく、かなりの外国人労働者がいます。
言語が似ているインドネシア人が多かったのですが、最近はミャンマー人が増えているような気がします。
不思議とタイ人はほとんど見かけません。

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2011年05月12日

ミャンマー(9) 水かけ祭り(ティンジャン)

バガンからヤンゴンに帰って来ました。


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ヤンゴンの街並みは、どこかインドに似ています。
どちらも英国の植民地だったので、建物の雰囲気が英国風ですし、インド系住民もちらほらいたり、また町の灯りが暗いところも似ていますね。
なんか懐かしいような不安なような、複雑な気持ちになります。

一夜明けて、今日は水かけ祭りを見学に行きます。
タイではソンクランと言いますが、ミャンマーでは「ティンジャン」と呼ぶそうです。

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自転車タクシーに乗ってみました。
いくあてもないのですが、とりあえず植民地時代からある由緒正しいホテル、The Strandへ。

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古き良き英国調のホテルです。思っていたより小さかったです。


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町のあちこちで水を掛け合っています。

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有名なボージョー・アウンサンマーケットも今日は閉まっており、前に水かけステージが設営されていました。
町の数か所にこのようなステージがあり、盛大に水をかけまくっています。

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こんな感じ。

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楽しそうですね。
バンコクのカオサンやシーロムのような馬鹿騒ぎではなく、水かけしたい人はして、したくない人はしない、みたいな感じ。

あと、町を歩いていると、パクリ系のお店がたくさんあって笑いました。

アリババ(中国のBtoBコマース)
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MBK(バンコクの有名なショッピングセンター)のロゴパクリ
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Central(タイの有名デパート)
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ミャンマーとタイは歴史的にあまり仲が良くなく、文化や人の交流はけして多くないのですが、なぜかタイからのパクリがありますね。
ミャンマー人的には、
「タイ人は昔のことにいつまでもこだわってきて、うっとおしい」
という気持ちらしいです。
なんか日本と韓国の関係に似てますね。
タイ人も、そんなにこだわっているわけではないと思いますが……


その他町で見かけたもの。

古いマツダ車。
30年以上昔の車だと思いますが、きれいに乗ってますね。
mazda.jpg


どこか英国風の街並み。
yangon_downtown2.jpg

このモデルはありなのか?
billboard.jpg

お肉屋さん。フレッシュ!
butcher.jpg

お花屋さん。
flowershop.jpg

てなことで、なかなか面白かったです、ミャンマー旅行。暑かったけど。
次の機会には、行けなかったマンダレーやインレー湖にも行ってみたいです。
空路でヤンゴンに入り、陸路でメーサイに抜け、チェンライ・チェンマイ経由で帰ってみたいなあ。


last_night_yangon.jpg

posted by インサック at 20:13| Comment(0) | 国外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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