2014年01月30日

肝臓癌闘病記(6)リハビリ

3週間めくらいから、歩行のリハビリが始まりました。
本当は手術直後から行うらしいのですが、私の場合到底できる状態ではなかったので。
最初はベッドから起き上がることもできませんでした。痛い。とても我慢できない。
自分ではこういう我慢はできるほうだと思っていましたが、無理でした。
びっくりするほど歩けない。歩行器につかまって、50mほどの廊下を往復するのが精一杯です。
そして、また痛い。40cm筋肉を切っているので、当たり前ですが。
看護師さんによると、若い人よりお年寄りが、男より女が痛みに強いそうです。
お婆さんのほうが、手術後すぐに歩けちゃったりするそうです。
最終的には普通に歩けるようになりましたが、思っていたより回復に時間がかかりました。
10日はベッドの上に寝っぱなしだったのが、かなり影響しているそうです。

この間、CTスキャンやレントゲンを撮るため、移動することがけっこうありました。
初期はベッドに載せられたまま、しばらくして車椅子になり、最後は自分で歩いて行ってました。
医療関係者でも、術後の痛みに関する配慮はあまりなく、こっちが痛みに悶絶していても
「早く立ってください」
とか、平気で言います。
処置室に案内する時も、こっちはゆっくりしか歩けないのに、普通に歩いていったりとか。
このへん、もうちょっと考えて欲しかったです。
ただ、全体的には看護師さんたちのケアは非常に良かったです。
点滴の影響で尿意が我慢できない状態になってた時があって、大人用紙おむつをつけたりしてたんですが、その交換とか、夜中の鎮痛剤処方や氷枕の交換など、その他自分だったら無理なこともいやな顔せずやっていただきました。
posted by インサック at 12:58| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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