2012年02月13日

give and take

世の中すべてgive and takeな気がしてます。
というと、なんか損得だけを考える人間味のない人みたいですね。
実際離婚した原因もそのへんにあるのかも知れません。

でも、例えば恋人同士が一緒にいるのは、「相手と一緒にいると楽しい」というメリット、takeがあるからですよね。
相手も同じように思っているから一緒にいる、まさにgive and takeの状態ですよね。
これが、片方がtakeと感じなくなる、要は好きじゃなくなったら、give and takeの関係が崩れ、二人は悲しい(少なくとも振られる方は)別れとなるわけです。
友人関係もそうですよね。
こいつと話していると面白い、刺激を受ける、興味深い、そういうtakeがなければ、仲良くなりませんよね。

最近元妻ととあることでコンタクトしなければいけなくなり、何回かやりとりしました。
相変わらず非常に誠意のない対応で、どんよりしだ気分になりました。
そういうこともあり、最近離婚の時のことを思い出してました。

離婚する時に彼女が言っていた理由が、
「子供が赤ちゃんの時かわいがらなかった」
ということなんですが、離婚したのは子供が6歳の時です。
すなわち、彼女の中で離婚を決意したのが6年前にもかかわらず、彼女は6年間離婚の話は一切しませんでした。
これは、この6年間は、離婚の理由を補ってあまりある「take」があった、ということでしょう。
具体的には、(当時)の安定収入と社会的ステータスなのでしょう。
「子供に手がかからなくなったから離婚したい」
とも言ってたので、手がかからなくなるまでは、私の収入で生活することが彼女にとってのtakeだったわけですね。
こちらはgiveしてたつもりはありませんでしたが。
で、子供が大きくなり、自分の収入だけでやっていける目途が付いた時点で、そのtakeはなくなったわけです。

当時の私は、自分が好きだった人が、いつの間にか得体の知れない魔物に体を乗っ取られたかのような気持ちでした。
でも、「好き=一緒にいたい、その人が喜ぶことをしてあげたい」というgiveがなくなれば、人はみな同じような行動を取るのかも知れません。
私が好きになった人は、魔物になったわけではなく、それこそが人間なんでしょう。私も含め。

ということで、私は人にgiveするやり方がわからないのですが、少しでも多くの人に、私にtakeを感じていただきたいなあと、思います。
まあ、それがすんなりできたら、二回も離婚してないと思うので、私にとってはとてもとても難しいことです。
giveのやり方がわからないので、自分でコントロールできません。
自分の感性に従って行動し、それが他の人にとってのtakeになるよう祈ることしかできません。
これって改善できるのかなあ。



posted by インサック at 22:54| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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