2011年05月19日

転職します


6月末で転職することにしました。

転職を決断した理由は、大きく2つあります。今の会社に関することと、私自身の問題です。

1)会社のこと
今の会社はだいぶ前に今の社長が創業し、今では数百人規模になっています。
ここ数年で急成長しており、成長前は100人未満ほどの規模で、たぶん自営業的な感じで運営されていたんだと思います。
また、どんどん伸びている時期だったので、多少の理不尽さもコーポレートガバナンスの甘さも、あまり気にならない状態だったんだと思います。
リーマンショック以降、まあ他の会社と同じく業績は伸び悩んでいますが、危機的状況にはないと思います。
ただ、いまだに自営業的と言うか、社長の一存で物事が決まることが多く、その他いろいろな非論理的な課題があります。
反面、それがフレキシビリティにもつながっていて、一概に判断できませんが。

私は長年日本の大企業で働いていました。
当時は感じなかったのですが、今にして思うと、非常に統制が取れ、社員のほとんどはルールやコンプライアンスを順守する精神を持っていたと思います。
(それでも他の日本企業に比べればゆるい方だと思いますが)
そういう経験が長いと、やはり非論理的なやり方には違和感を感じますし、自分が正しく評価されているとも感じられませんでした。
退職の意志を伝えた時、かなり強力に引きとめられたのですが、明らかに過大評価されていると思います。
それはそれで有難いことですが、中長期的にみると、やはり非論理的な理由で過小評価されてしまうリスクもあるわけです。明確な評価基準がないので。

極論すると、社長のお気に入りになれば安泰なわけですが、そういう生き方をするためにタイに来たわけではないし、まっとうに仕事をし、まっとうに評価されたいので。

社長は、人間としては愛すべき人だと思います。
ただ、創業者として長年やってきた中で、経営者としては少しずつ違う方向へずれて行ったんだと思います。
幸か不幸か業績はどんどん上がって行き、このやり方で間違いないと思ったのかも知れません。
実際、間違いないのかも知れません。
ただ、私の価値観と合わなかっただけです。
大企業を離れてわかったのですが、世間ではやれ大企業病とか言いますが、大企業には大企業の良さがあると思います。
そういう環境での経験が長い私には、中小企業ならではのカルチャーが合わなかったのかも知れません。

次の会社は、明確な(定量的な)目標が設定されており、達成した場合のインセンティヴも明確です。
逆に、達成できなくてもなあなあで評価されることはないと思います。
日本人は私一人、あとは全員タイ人なので、なおのことです。
ある意味厳しいのですが、納得感はあります。


2)私自身のこと
今の会社は日本人が多数いて、ユーザも90%以上が日系企業です。
そうなると、社内外でほぼ日本人と話すことになります。
タイ人とも多少は英語・タイ語で会話しますが、話している時間の割合は5%くらいだと思います。
まるで日本で働いているのと同じです。

私は、この先ずっと(できれば死ぬまで)タイにいるつもりです。
そういう前提の場合、こういう環境ではタイでサヴァイヴしていくスキルや根性は身に付かないのではないかと思うようになりました。
まあ楽な環境ではあるのですが、楽すぎてちょっと怖いと言うか。
せっかく外国だし、どこに行っても(タイ以外でも、日本でも欧米でも)通用するしぶとさ・したたかさを身につけるには、自分をもっと厳しい環境に置く必要があると感じました。
意志の強い人なら、どんな環境でも自己研鑚できるのでしょうが、如何せん私は意志が弱いので、無理やり厳しい状況に自分を追いやる必要がありました。
次の会社は、日本人は私一人です。
否が応でも、いろいろなスキルや度胸が付きそうです。

ただ、タイで働くうえで、日本人であることが最大の武器だと思っています。
日本語が完璧に話せること、日本人の考え方がわかること。
これは、タイ人(に限らず、外国人)がどんなにがんばってもできないことだと思います。
逆に、私は外国人のことを完全には理解できませんが、それでも普通の駐在員よりタイ人の考え方・文化は理解できていると思います。
グローバルな感覚を持ったうえで、日本・タイ間の「ビジネス文化の通訳者」になれれば、それが私のコア・コンピタンスになると信じています。
そのためにも、タイ人と一緒に仕事をする中で、タイ化せず、日本人としてのアイデンティティを持ち続けないといけないと感じています。

……と立派なことを言いましたが、実際はガクブルです。
タイ語も英語ももっと上達しないといけないし、オフィスは郊外で周りに日本人はいないし、顧客はほぼ新規開拓だし……
でも失敗するイメージは、何故かありません。
この年になって、やっと自分にいくらかの自信が持てるようになったんだと思います。
若くして起業する人って、ほんと偉いよなあ……



posted by インサック at 01:42| Comment(3) | 就職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月12日

ミャンマー(9) 水かけ祭り(ティンジャン)

バガンからヤンゴンに帰って来ました。


street_yangon.jpg

ヤンゴンの街並みは、どこかインドに似ています。
どちらも英国の植民地だったので、建物の雰囲気が英国風ですし、インド系住民もちらほらいたり、また町の灯りが暗いところも似ていますね。
なんか懐かしいような不安なような、複雑な気持ちになります。

一夜明けて、今日は水かけ祭りを見学に行きます。
タイではソンクランと言いますが、ミャンマーでは「ティンジャン」と呼ぶそうです。

bicycletaxi.jpg

自転車タクシーに乗ってみました。
いくあてもないのですが、とりあえず植民地時代からある由緒正しいホテル、The Strandへ。

strand_hotel.jpg

古き良き英国調のホテルです。思っていたより小さかったです。


water_festival.jpg

町のあちこちで水を掛け合っています。

bojo_market.jpg

有名なボージョー・アウンサンマーケットも今日は閉まっており、前に水かけステージが設営されていました。
町の数か所にこのようなステージがあり、盛大に水をかけまくっています。

water_festival2.jpg

water_festival3.jpg

こんな感じ。

water_festival5.jpg

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water_festival7.jpg

楽しそうですね。
バンコクのカオサンやシーロムのような馬鹿騒ぎではなく、水かけしたい人はして、したくない人はしない、みたいな感じ。

あと、町を歩いていると、パクリ系のお店がたくさんあって笑いました。

アリババ(中国のBtoBコマース)
alibaba.jpg

MBK(バンコクの有名なショッピングセンター)のロゴパクリ
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Central(タイの有名デパート)
central.jpg

ミャンマーとタイは歴史的にあまり仲が良くなく、文化や人の交流はけして多くないのですが、なぜかタイからのパクリがありますね。
ミャンマー人的には、
「タイ人は昔のことにいつまでもこだわってきて、うっとおしい」
という気持ちらしいです。
なんか日本と韓国の関係に似てますね。
タイ人も、そんなにこだわっているわけではないと思いますが……


その他町で見かけたもの。

古いマツダ車。
30年以上昔の車だと思いますが、きれいに乗ってますね。
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どこか英国風の街並み。
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このモデルはありなのか?
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お肉屋さん。フレッシュ!
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お花屋さん。
flowershop.jpg

てなことで、なかなか面白かったです、ミャンマー旅行。暑かったけど。
次の機会には、行けなかったマンダレーやインレー湖にも行ってみたいです。
空路でヤンゴンに入り、陸路でメーサイに抜け、チェンライ・チェンマイ経由で帰ってみたいなあ。


last_night_yangon.jpg

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2011年05月11日

ミャンマー(8) バガン2

続いてはスラマニ寺院。

sulamani.jpg

外観も立派ですが、内部の壁画がすごかった。

sulamani_wallpicture.jpg

sulamani_wallpicture2.jpg

私の下手な写真では、その美しさを伝えきれないのがもどかしいですが、神秘的でワイルドかつ繊細な壁画でいっぱいでした。



ダマヤンヂー寺院。

Dhammayangyi.jpg

この寺院を建立したナラトゥ王は、実父である先代の王と実の兄を暗殺し王位に付いたそうで、その罪を償う意味で建てたものだそうです。
しかしナラトゥ王自身もパゴダの完成を見る前に暗殺されてしまい、そのまま現在に至っているそうです。
この寺院には夜な夜な幽霊が出ると言われているのですが、そういう話に納得できるような、不気味な雰囲気がありました。
めっちゃでかいです。



ダビィニュ寺院。

Thatbyinnyu.jpg

パガンで最も高い寺院だそうです。
このへんまで来ると、どの寺院が何だったか覚えてないのですが、いずれも美術的に優れている建造物だと思いました。



最後に訪れた、ブーパヤ寺院。

buphaya.jpg

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バガンの寺院は、バガン王国が栄えた10-12世紀ごろに建てられたものがほとんどですが、この寺院は3世紀ごろに建てられたと言われているそうです。
確かに卵型の仏塔は、他の寺院とは雰囲気が違います。

ここは夕日を見るスポットとして有名なのですが、それがこれ。

buphaya.jpg

エーヤワーディー川に沈む夕日は、とても綺麗でした。


ということで、まさに仏教ワンダーランドなバガンでした。
各寺院も美しいし荘厳だしで感動だったのですが、バガンの最大の魅力は、

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このランドスケープではないでしょうか。
来て良かったです。死ぬほど暑かったけど……


以下おまけ。


ミャンマーのポピュラーな朝食、モヒンガー。
そうめんに魚ベースでちょっとだけピリカラなスープをかけてます。
癖がなくておいしいです。

mohingar.jpg


寺院で寝ていた少女。

sleeping_girl.jpg


ヤンゴンでは見かけなかったマンダレービール。
度数強めで、昔インドで飲んだ「Strong Beer」に近い感じ。

mandalay_beer.jpg
posted by インサック at 20:51| Comment(0) | 国外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月10日

ミャンマー(7) バガン

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bagan1.jpg

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これがバガンだっ!
リアルドラクエのフィールドですな。
バガンには約3,000の仏塔があるそうで、ちょっと見晴らしのいいところに行くと、あたり一面に林立している仏塔群が見れます。
こんな場所、世界でバガンしかないと思います。すごい!


まずはビルマ様式仏塔の原型になったと言われているシュエジゴンパゴダを訪れます。

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ミャンマー人はバガンに参拝しないと一人前とみなされないらしく、バガンの象徴とも言えるこの寺院にはかなりの参拝客がいます。
イスラム世界のメッカみたいなものでしょうか。
ヤンゴンのシュエダゴンパゴダにそっくりですが、こちらが元祖だそうです。

prayer.jpg

祈りをささげる女性。


brother_god.jpg

寺院の守り神の兄弟神。
なんかミャンマーのこういう像のセンスって、ユーモラスでいいですね。
この2人もいい顔しています。



次はミャインガバーグービャウジー寺院。

myaingabargue.jpg

美しい。



アーナンダ寺院。

ananda.jpg

バガンで一番精巧に建立され、もっともバランスのとれた美しい寺院、と言われています。
内部にはブッダが祀られています。
このブッダ像、近くに行くと怒っているように見え、遠くから見ると微笑んでいるように見えます。


近く。

ananda_buddha_angry.jpg


遠く。

ananda_buddha_smile.jpg

これは、像に近寄れる上流階級には怒り、遠くからしか見れない平民たちには微笑むように、これを作った仏像師が意図的にデザインしたそうです。
すごい!

ここでランチ。
地元の人でにぎわっています。

bagan_lunch2.jpg

bagan_lunch.jpg

これ、韓国料理の小鉢みたいに、なくなったら新しいのを持ってきてくれます。食べ放題。
旅行中に食べたミャンマー料理の中では、一番おいしかったです。

昼食後は一旦ホテルに戻り、16:00ごろから観光再開です。
この時期バガンは猛暑で、最高気温40度を越えていました。
数年前、この時期に1日中観光し、ホテルに戻って冷房が効いた部屋やプールに入り、温度差から来る心臓麻痺で亡くなった観光客が複数いたらしく、それ以来真昼の観光は控えるよう通達が出ているとのこと。
部屋のクーラーもスイッチを入れてから5分くらいしないと動かない仕様になっていました。バガン恐るべし。

つづく。


posted by インサック at 19:33| Comment(0) | 国外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月09日

ミャンマー(6)ポッパ山

ゴールデンロックの後バゴーとう町をちょっとぶらぶらし、次の日飛行機でバガンに向かいました。
今回の旅のハイライトです。
詳しくはWikipediaをご参照ください。

バガンに着いたのですが、まずは「ナッ」という精霊信仰の本拠地であるポッパ山に向かいます。
「ナッ」というのは、元々人間だった人がいろいろあって精霊になったものだそうで、通常の神々より霊的に下位の存在だそうです。
ポッパ山に祀られている「ナッ」も、元々は王族の女性だそうです。

rapet.jpg

ポッパ山に行く途中で食べたお菓子的なもの。
真ん中のは「ラペッ」という、お茶の葉を発酵させた「食べるお茶」です。
味は、お茶っ葉というより桜餅の外側の葉をちょっとすっぱくした感じ。
ごま油であえてあるので、ごまの香りもします。
このセットは、客人をもてなす時に出すものだそうです。


mt_popa.jpg

これがポッパ山だっ!
いかにも修行僧がいそうな佇まいですね。


entrance_popa.jpg

象が守る門をくぐり入山します。


na.jpg

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これが「ナッ」だっ!
子供が政争に巻き込まれて死んでしまい、嘆きの果てに下級神になってしまったという、悲劇の女性です。


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ほかにもいろいろな「ナッ」がいます。
いずれも元々人間だったのが、いろんな事情で精霊になった人たちだそうです。


ganesh_in_popa.jpg

なんとミャンマーではガネーシャもナッだそうです。
しかしガネーシャはどの国でも人気者ですね。
出落ちだからかな。

そんなナッの像をみながら、超急な階段を上ってポッパ山の頂上を目指します。

stairway_popa.jpg

top_of_popa.jpg

着いたどー!

top_of_popa2.jpg

苦労して上った頂上から見晴らす景色は最高でした。


lunch_popa.jpg

山を下りてランチ。
典型的なミャンマー料理です。
このへんからだんだん飽きてきました。
まずくはないんだけど、やっぱり油が多いし、どの料理も甘辛な味付けで似ているので、続くとちょっとげんなりしますね。

thante_hotel.jpg

thante_hotel2.jpg

午後にホテル着。
夕方からはバガンの仏教遺跡を見に行きます。

posted by インサック at 21:19| Comment(0) | 国外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月08日

ミャンマー(5)ゴールデンロック

gate_gr.jpg

この門をくぐると、いわゆる境内です。

gr_middle.jpg

見えてきました、ゴールデンロック。


people_gr.jpg

境内には参拝に来た人で賑わっています。
ここにゴザを敷いて泊まる人もいるとか。
標高が高いので、暑くはありませんが……


goldenrock2.jpg

ゴールデンロックの入り口。
ここから先は男性しか入れません。

goldenrock.jpg

ほんとに落ちそうですね。

kinpaku.jpg

皆さん金箔を貼っています。
お供えのようなものですね。


kinpaku2.jpg

表面は金箔でぬるぬるになっていて、さわると指に金箔がくっつきます。


komainu.jpg

ゴールデンロックを守る狛犬。かわいいです。

goldenrock_zentai.jpg

全景はこんな感じ。
仏教文化の美しさを感じます。


goldenrock_aori.jpg

下から見るとこんな感じ。


parking_people.jpg

境内に泊まる人たち。


mountain_top_hotel.jpg

泊まったホテル。
ゴールデンロックから徒歩5分くらい。
エアコンはありませんでしたが、涼しいので全く問題ありませんでした。

mountain_view.jpg

ホテルの窓からの景色。
ラオスもそうでしたが、ミャンマーも山がきれいですね。


gr_night.jpg

夜はライトアップされます。


gr_night2.jpg

夜。


gr_morning.jpg

朝。


ゴールデンロック周辺しか見るものがないので、ずっと入り浸ってました。
なかなか興味深い場所でしたが、最後の登山が半端なくきついので、

「どんな困難な道のりでも、ゴールデンロックを一目見るためには乗り越えられる!」
という固い信念がないと、途中で心が折れると思われます。

ということで、下山後はヤンゴン近郊のバゴーという町に行きます。

つづく。

posted by インサック at 17:00| Comment(0) | 国外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月03日

ミャンマー(4)ゴールデンロックへの道

次の日は、早朝からゴールデンロックがあるチャイティーヨーを目指します。

まずはヤンゴンからゴールデンロックのふもと、キンブン・キャンプまで車で向かいます。
約3時間。

kimbun_camp.jpg

到着。
人がたくさんいます。
ミャンマーでもお正月なので、お参りに行く人が多いのかも知れません。


myanmar_food.jpg

ちょっと早いですが、昼食。
ここで初めて本格的なミャンマー料理を食べました。
全体的には、辛さを抑えたインド料理みたいな感じ?
「脂っこくて日本人の口には合わない」
と聞いていましたが、普通においしかったです。
ただ、この後ずっとこういう食事が続いて、ちょっと飽きましたけど。

monk_kids.jpg

お参りに行く少年僧たちもごはんです。


truck_to_yatetown.jpg

キンブン・キャンプから、さらに上のヤテタウンに行くトラック。
普通のトラックの荷台に板が渡してあるだけです。
キンブンから上は、車はチャーターできず、このトラックで行くしかないそうです。
この荷台がぎゅうぎゅうになるまで発車しません。

truck_to_yatetown2.jpg

こんな感じですね。
これ、普通の日本の観光客には、さすがに辛いと思います。
私はこういうの慣れてるのでよかったですけど……

yatetown.jpg

そんなトラックに揺られること約1時間、ヤテタウンに到着です。
この後は、歩きしかありません。
ミャンマー人向けには頂上まで行くトラックもありますが、外国人は禁止だそうです。
道が危ないので、事故ると大変なので、とのことでしたが、ミャンマー人は事故ってもいいのかなあ?

yamato.jpg

ちなみにこのトラック、多くは日本の中古車です。
ラオスもそうでしたが、日本では売り物にならないような古い日本車が、立派に役立っています。
丈夫で壊れにくい日本製の自動車は、いろんなところでずっと使ってもらえていますね。素晴らしいことです。


road_to_top.jpgroad_to_top2.jpg

てなことで1時間ほどの山登りですが、これがめっちゃしんどかったです!!
写真では分かりにくいかも知れませんが、勾配が半端じゃない。
1時間で20回くらい休憩しました。
「ゴールデンロックを是が非でも見に行く!!」
という強い意志がないと、途中で心が折れます。
ま、折れても登るしかないんですけど……

実は4人で駕籠で運んでくれるサービスもありますので、年配の方でも大丈夫なんですけどね。

mountain_medicine.jpgmountain_medicine2.jpg

道中いろんなものを売っているのですが、一番びっくりしたのがこれ。
上の写真は、猿の頭蓋骨、ムカデ、木の皮などを鹿の脂と一緒に混ぜ、垂れて来る油を塗り薬として使うそうです。
グロすぎだろうこれ。
下は、蛇の脱皮後の皮。
いやーいろんなものがありますね。

kinma.jpg

これは、普通にヤンゴンとかでも売ってますが、キンマの葉に石灰を塗り、ビンロウジュの実その他の薬味を入れる噛みタバコ。
ミャンマーでは「キンマ」、インドでは「パーン」と呼ばれているものです。

goldenrock_overview.jpg

はるか先に見えるゴールデンロック。
いつ着くねん。と思いましたが、ここから30分くらいでした。めっちゃしんどかったけど!!

gateway_gr.jpg

入口だ〜!!


つづく。

posted by インサック at 02:23| Comment(0) | 国外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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